操縦手 
Eキー長押しでエンジン始動。ギアは前進4速、後退1速。※偵察車両はオートマチック変速。
マニュアルの戦車は前進「W」、ブレーキ「S」、後退はRギアに入れて「W」
オートマチック車は前進「W」ブレーキ/後退「S」で混同しやすいので冷静に。
車両は低い石垣や柵、細い木、切り株などいくつかのオブジェクトを無視して移動可能。
正確な車体の方位は操縦手にしかわからないため車長、砲手との連携も重要。
関連モジュール
履帯：大破で2速以上使用不能
エンジン：大破で移動不能（修理後エンジン再始動が必要）
マニュアルの戦車は前進「W」、ブレーキ「S」、後退はRギアに入れて「W」
オートマチック車は前進「W」ブレーキ/後退「S」で混同しやすいので冷静に。
車両は低い石垣や柵、細い木、切り株などいくつかのオブジェクトを無視して移動可能。
正確な車体の方位は操縦手にしかわからないため車長、砲手との連携も重要。
関連モジュール
履帯：大破で2速以上使用不能
エンジン：大破で移動不能（修理後エンジン再始動が必要）
視界と車体機銃
マウス移動と左クリックで車体機銃（200発/6箱）を使用可能。※LUCHS TETRARCH FIREFLY 偵察車両には無い。
視界の広さは
Panther>Tiger>PUMA≧M8＞2号 視野が縦方向に狭くなっていくだけで左右はほぼ同じ。
M4系,M5A1＞4号＞＞＞BA-10≧T-34≧IS-1 画面に占める視認範囲が上下左右ともに狭くなっていく。
FOVの数値を上げると視野が広がり、下げると視野が狭まる代わりに少しズームする。お好みで。
FOV120 
FOV90なおソ連車両のみ、FOV設定が「覘視孔までの顔の距離」のような挙動をするため、無駄な余白を減らしてズームになる90設定を推奨。
変速と回転数
回転数2500以上でギアアップしないと回転数が下がって1速からやり直しになる。
前進キーを離す、旋回操作をすることでも回転数が下がるため変速時には数値と操縦に注意。
変速中には旋回操作を受け付けないので、急なカーブには予めギアと速度を下げてから進入したい。
前進キーを離す、旋回操作をすることでも回転数が下がるため変速時には数値と操縦に注意。
変速中には旋回操作を受け付けないので、急なカーブには予めギアと速度を下げてから進入したい。
接地判定
高めの障害物やちょっとした溝に正面から進入すると車体判定が引っかかり動きが止まる。
正面から突っ込むと激突音とともに急減速。履帯で生じる「駆け上がる力」がほぼ無く、転輪で走っているような印象。
こうなると1速に下げてゆっくり前進する必要がある。
そのため段差には斜め向きに進入して、片側の履帯を使って乗り上げる（車体判定を当てない）事を意識すると減速せず通過できる。
塹壕を越えようとしてもこの状況から前進ができない。超壕能力は皆無と言ってよい。
超壕能力、超堤能力が無い以外にも、片方の履帯が浮き気味で旋回すると急速旋回が発生したりと地面/車両判定周りはガバガバ。
マニュアル変速、無視できる障害物やスタックする地形の回避、車両のゲーム的な挙動と各車両のクセを掴むのが操縦手のキモ。
変なところでモタつくと戦闘に参加できなかったり、工兵や対戦車兵に追いつかれたりするため常に最高効率で移動する技術を身に付けたい。
正面から突っ込むと激突音とともに急減速。履帯で生じる「駆け上がる力」がほぼ無く、転輪で走っているような印象。
こうなると1速に下げてゆっくり前進する必要がある。
そのため段差には斜め向きに進入して、片側の履帯を使って乗り上げる（車体判定を当てない）事を意識すると減速せず通過できる。
塹壕を越えようとしてもこの状況から前進ができない。超壕能力は皆無と言ってよい。
超壕能力、超堤能力が無い以外にも、片方の履帯が浮き気味で旋回すると急速旋回が発生したりと地面/車両判定周りはガバガバ。
マニュアル変速、無視できる障害物やスタックする地形の回避、車両のゲーム的な挙動と各車両のクセを掴むのが操縦手のキモ。
変なところでモタつくと戦闘に参加できなかったり、工兵や対戦車兵に追いつかれたりするため常に最高効率で移動する技術を身に付けたい。
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