武器情報 
種別 | 自動小銃 |
使用者 | AUTOMATIC RIFLEMAN Lv6 |
装填数 | 20発 |
発射レート | 700発/分 |
リロード（タクティカル） | 5.05秒(4.04秒) |
確殺距離 | 100m |
Fallschirmjägergewehr 42
解説
STG44やMP40よりも発射レートが高く、リコイルも相応に強い。
リロード速度はSTG44より少し遅い。AUTOMATIC RIFLEMAN Lv6専用の自動小銃。
発射レートが高いわりに所持弾数は100発と少ないので弾薬箱なしで長く戦うのは困難だろう。
リロード速度はSTG44より少し遅い。AUTOMATIC RIFLEMAN Lv6専用の自動小銃。
発射レートが高いわりに所持弾数は100発と少ないので弾薬箱なしで長く戦うのは困難だろう。
Paratrooper/空挺兵
HLLでは装填済みの銃と20連発弾倉4つを所持して(合計100発)出撃するが、実際のFG42射手は弾倉8つ(160発)を収める専用のポーチを用いたらしい。
現実でFG42が配備されていた「降下猟兵」は基本的に空軍の管轄下なので、陸軍の徽章を付けたHLLの「Paratrooper/空挺兵」は別物かもしれない。
それゆえ専用ポーチが支給されてないから予備マガジンも4つしか持てない訳だ。でもFG42スナイパーは10発弾倉12個持ってるし、
メリケンのBAR兵も20発弾倉6個〜14個持ってるし、本当に降下するわけでもないのに随分身軽で楽そうですね。
現実でFG42が配備されていた「降下猟兵」は基本的に空軍の管轄下なので、陸軍の徽章を付けたHLLの「Paratrooper/空挺兵」は別物かもしれない。
それゆえ専用ポーチが支給されてないから予備マガジンも4つしか持てない訳だ。でもFG42スナイパーは10発弾倉12個持ってるし、
メリケンのBAR兵も20発弾倉6個〜14個持ってるし、本当に降下するわけでもないのに随分身軽で楽そうですね。
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