武器情報 
種別 | 半自動小銃 |
使用者 | OFFICER Lv3,SUPPORT Lv3,SPOTTER Lv3 |
装填数 | 10発 |
発射レート | 250発/分 |
リロード（タクティカル） | 5秒(3.67秒) |
トカレフM1940半自動小銃
解説
セミオート射撃ができる強力なライフル。
重要度の高いSUPPORTで弾薬箱、爆発物箱とともに扱えるのも魅力。
連発時の銃口の跳ね上がりはGEWEHR43と同程度でM1ガーランドよりマシ程度。
重要度の高いSUPPORTで弾薬箱、爆発物箱とともに扱えるのも魅力。
連発時の銃口の跳ね上がりはGEWEHR43と同程度でM1ガーランドよりマシ程度。
史実
SVT40またの名をトカレフM1940という。この銃は知名度こそ低いものの、生産数は結構多く約160万挺も生産されている。SVT40は機構が複雑な事や全長が長く取り回しが悪い事などが原因でソ連兵からの評価は余り良くは無かったらしい。しかし、冬戦争中に本銃を多量に鹵獲したフィンランド軍の妖精さんからは高い連写能力が評価され、なかなか好評だった模様。ちなみに本銃にはフルオートが可能な様に改造されたAVT40なるバージョンが存在し、こちらはフルオートの反動に耐えられず良く部品が破損するなど、割と欠陥が多かった様である。
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