武器情報 
種別 | 自動小銃 |
使用者 | AUTOMATIC RIFLEMAN Lv1,MACHINE GUNNER Lv3 |
装填数 | 20発 |
発射レート | 377発/分 |
リロード（タクティカル） | 5.27秒(4.25秒) |
確殺距離 | 100m |
Browning Automatic Rifle
解説
確殺距離はM1 CARBINE(50m) 〜 M1 GARAND(200m)の間の100mで、それらを上回る装填数と発射レートを持つ。
連射すると銃は左右にブレ、フロントサイトが低いためマズルジャンプや発砲炎で敵が見づらくなる。
状況に応じてセミ/フル射撃をしたり、制圧射撃も可能である点など、他の武器に勝る部分を活かすように扱いたい。
M1 GARANDも連射できてある程度なら近距離戦ができる（＋他の武器や装備を持てる）ためどうしても強みは薄く感じる。
銃弾の落下量（ソース不明）
100m:22.3cm
200m:54.2cm
連射すると銃は左右にブレ、フロントサイトが低いためマズルジャンプや発砲炎で敵が見づらくなる。
状況に応じてセミ/フル射撃をしたり、制圧射撃も可能である点など、他の武器に勝る部分を活かすように扱いたい。
M1 GARANDも連射できてある程度なら近距離戦ができる（＋他の武器や装備を持てる）ためどうしても強みは薄く感じる。
銃弾の落下量（ソース不明）
100m:22.3cm
200m:54.2cm
史実
ちなみに7.2-8.8kgとクッソ重い（ガーランド2丁分）
M1918A2の発射レートは高速、低速で切り替えができるようだが、HLLでは低速で運用されている。
第一次世界大戦時のM1918は基本のセミオート射撃、必要に応じてマーチングファイアや制圧射撃もできる自動小銃的な活躍をしたが、
第二次世界大戦ではM1ガーランドが基本装備になり、フルオート射撃のみのM1918A2に改造され分隊支援火器的な要素が求められた。
HLLでは有効射程100mという設定や編成の自由度なんかが仇となり、M1ガーランドとM1919に挟まれて中途半端な印象か。
M1918A2の発射レートは高速、低速で切り替えができるようだが、HLLでは低速で運用されている。
第一次世界大戦時のM1918は基本のセミオート射撃、必要に応じてマーチングファイアや制圧射撃もできる自動小銃的な活躍をしたが、
第二次世界大戦ではM1ガーランドが基本装備になり、フルオート射撃のみのM1918A2に改造され分隊支援火器的な要素が求められた。
HLLでは有効射程100mという設定や編成の自由度なんかが仇となり、M1ガーランドとM1919に挟まれて中途半端な印象か。
近代化改修版 M1918
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